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もののけ姫のこだまの正体とモデルは?ラストの意味とトトロとの関係

もののけ姫で最も謎といえばこの子でしょう!こだま!!

登場時間が少ないことが、謎さを増幅させていたます。
もののけ姫をラストまで觀ても結局??

今回はそんなこだまの正体やモデルはいたのか?
そしてラストカットに登場する意味についてみていきましょう!

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こだまの正体とそのモデルとなったのは?

姿は小さくカタカタカタカタと動く非常にかわいいこだま。

そのこだまが初めて登場したのはアシタカとサンが初めて出会った後でした。


ケガをした甲六の元へ戻った時に初めて登場しました。

その時のアシタカと甲六の反応は真逆でした。


アシタカは好意的に
甲六は敵対的に


感じていました。


アシタカと甲六はそもそもは住んでいた地域も異なるため、こだまは豊かな森であればどこにでも存在するものとしてでてきていました。


そのこだまは漢字で書くと木霊


その名前の通りこだまの正体は


樹木に宿る精霊的なもので、その精霊が姿・形となったもの


それがこだまと思って間違いない思います。


そしてモデルとなったのははそのまま木霊のようですね。


こだまはアシタカの言っていた通り、悪さはしないどころかアシタカを森の外へ案内しているようにさえ思えました。

またシシ神に会わせたかったのか?


アシタカは道中ではこだまの母親の木をみて立派な木だと褒めていました。

その発言にこだまはうれしく思っているようにも思えましたね。


こだまがラストに出た意味とは?

もののけ姫のラストカットはサンでもアシタカでもエボシでもなく・・・


こだまでした。





これは何を意味しているのでしょうか?


宮﨑駿監督が示した何かのメッセージでしょうか。


エボシがシシ神の首を撃ち落としたことで森の崩壊が始まったシーンでは

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こだまが森から次々と落ちていっています。
ちょっと悲しいシーンでしたね・・・


これはまさしく森の命が尽きようとしていることを表していると思われます。


森の生命=こだま


これを宮﨑駿監督はヴィジュアル化するためにこだまが必要だったみたいですね。


そしてラストシーンに一人歩いて現れるこだま。


これの意味するところは
<

シシ神はいなくてしまったが森はまだ生きている。
※アシタカ曰くシシ神は死んではいない

人間の手によって破壊されてしまった森を今後人間がどうしていくのか?


破棄による悲劇
復興による未来への期待



を一人のこだまによって表現しているシーンのように思えました。


こだまはトトロになる




こだまは将来トトロになる!


という衝撃的な都市伝説のような噂があります。


こだまがトトロになるのは噂レベルかと思いきや実際に宮﨑駿監督が言っていました。


「最後に一人残ったこだまが100年後にトトロへと変化する」


というイメージでもののけ姫は製作されたそうですが、これは結論的な意味で言われたのではなく、あくまでイメージです。

逆にそんなシーンが映像化されたらちょっと怖いです・・・


トトロが製作されたのは1988年!

この時点ではもちろんもののけ姫のもの字も出てきていないと思うので究極の後付けともいえるかもしれません。

想像を掻き立てられるいい後付けですけどね。


⇒もののけ姫のサンとアシタカのその後は?あらすじと結末をネタバレ!

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