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すずめの戸締まりの映画のあらすじをネタバレありで紹介します

映画『すずめの戸締まり』は静かな町に住む17歳の鈴芽が、ある日扉を探している旅の青年に出会うことから始まります。
その後ダイジンという一匹の猫に呪いで椅子にされてしまった草太と共に扉の向こう側から訪れる災いを防ぐため、鈴芽は扉を閉める旅に出ることになります。

今回はその映画『すずめの戸締まり』のあらすじをネタバレありで詳細に紹介します。

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映画『すずめの戸締まり』のネタバレありのあらすじ

鈴芽が見つけた不思議な扉

幼い少女が泣きながらおかあさんを探している。
そこにある女性が近づいてくる。

少女が女性の顔を見上げたとき

は!

と目を覚ました。


宮崎県で叔母の岩戸環と二人で暮らす岩戸鈴芽。
鈴芽は17歳の高校生。

鈴芽は登校中、前から来る長身で髪の長い青年に目を奪われる。
青年は話しかけられ、廃墟の場所を聞かれる鈴芽。

鈴芽は山の中にある古い温泉街のことを教えた。


学校へ向かっている途中、先ほど廃墟の場所を教えた青年のことがが気になり、廃墟に向かう。
鈴芽は青年が以前どこかで会ったことがあるような気がしていた。

帰ろうとすると鈴芽だったが、水浸しの中にポツンとあるを見つける。

水の中に入っていって扉を開けると

そこには・・・

美しくも不思議な空間が広がっていた。
しかし扉の中にはその空間が見えるものの中には入ることができない。


鈴芽は扉のそばに猫の置物があることに気づき、それを手に取ってみた。
するとその瞬間

猫の置物は本物の猫になって逃げていく

びっくりし、不思議な体験に怖くなった鈴芽はその場から逃げ出した。

煙の正体

鈴芽が学校に来たのはお昼時。
友達とお弁当を食べようとした際、遠くの山で煙が上がっているのを見つける。

友達にも伝えるが、なぜか二人にはその煙は見えない。


その瞬間、携帯からけたたましい地震警報が鳴り響く。
地震は震度4で何事もなく、おさまった。

鈴芽は先ほど煙が上がっていた場所から何かが伸びているのを発見する。
やはり友達にはみえない。

勢いよく教室を出て行く鈴芽。
自転車を走らせて廃墟に向かおうとする。


赤黒い煙のようなものはだんだんと増えている。
到着すると原因はやはりあの不思議な扉。

あの扉から黒い何かが放出されている。
扉から放出されている黒いものを防ごうと扉を必死に押さえて人物がいる。

朝廃墟について聞いてきたあの青年だ!

青年は放出を止められず、吹き飛ばされて壁に激突する。
心配して近寄る鈴芽。


その直後、光る細長い糸のようなものが煙に付着していく。
街の人たちはその異様な光景に気づかない。

そして煙が巨大になり、街を覆い倒れた。
そのとき鈴芽の携帯から緊急地震速報が鳴り響くのと同時に地震が発生する。

頭上から瓦礫が落下し、鈴芽を庇った青年は肩に傷を負ってしまう。


この場から離れろと伝える青年は扉に向かって行く。
その不思議な光景に呆然とする鈴芽だったが、意を決して青年と一緒に扉を閉じようとする。

男が呪文を唱え、扉を閉じる。
そして最後に

鍵をかけると扉は完全に閉じて、煙は消滅した。

何が起こったのか不思議な顔をする鈴芽。


青年は鈴芽に

なぜ鈴芽がこの場所に来たのか?
なぜミミズが見えたのか?
要石はどこにいったのか?

矢継ぎ早に聞かれるも全く何を言っているのか理解できない。


一匹の猫

街では地震の影響で建物が崩れていた。

青年はケガを心配する鈴芽の勧めでひとまず治療のために鈴芽の家を訪れた。

鈴芽の部屋で子供の椅子を見つける青年。
脚が一本ないその椅子に座って鈴芽を待っていた。

宮崎では震度6弱の地震が発生していた。

不思議なことの連続に聞きたいことがたくさんあるんですけど?
という鈴芽に

だろうなと笑みを浮かべる。


あの煙の名前はミミズ
日本列島の下で発生し、巨大な力で地震を引き起こす。

そのミミズは要石というもので封印しなければ、またミミズが暴れて、大きな地震が起こる。

要石を管理し、ミミズの発生を防ぐのが閉じ師と呼ばれる青年の仕事。


青年の名前は宗像草太。
二人は互いに自己紹介をした。

そこに一匹の痩せ細った猫がやってくる。
鈴芽は猫に食べ物を上げて、猫に「うちの子になる?」と優しくしゃべりかける。

すると猫はなんと

「うん。」

と反応し、その状況に二人呆然。


さらに続けてしゃべり出す猫は最後に

「すずめ。やさしい。好き。おまえは邪魔。」

と言って草太を消してしまう。


突然のことに動揺する鈴芽。
草太を見回して探すと椅子が何やら動き始め、しゃべった。

草太は猫に椅子にされてしまった!

逃げる猫を急いで追いかける。
鈴芽も残していった鍵を持って猫と草太を追った

猫と草太はフェリーの中に入っていき、鈴芽も乗らざるを得なくなる。


フェリーで猫と草太は対峙。
草太はいろいろと質問するも

「鈴芽またね。」

とだけ言い残して、そばを走っていた別の船に飛み逃げていった。


鈴芽は今日はクラスメートの絢の家に泊まると環に電話する。
しかし誰かを家にあげた痕跡があり、救急箱を見つけた環は鈴芽が変な男と付き合っているのでは?
と口うるさく言う。

フェリーの行先は愛媛。
猫の乗った船も同じ港に到着する。


なぜ椅子の姿になったのか?
と鈴芽が聞くと

あいつに呪われたらしい

とつぶやく草太。


また鈴芽には気になっていることがあった。

廃墟で扉のそばにあった猫の像。
実はその像が要石の役割を担っており、草太を椅子にした猫の正体!
猫は要石で役割を放り出して逃げてしまった。

鈴芽が要石の封印を解いたことが原因で猫が解放され、草太は椅子にされてしまった

責任を感じる鈴芽に悪いのは扉を見つけるのが遅れた自分。
と鈴芽のせいじゃないと伝える。

そして明日鈴芽に自宅に帰るようにと促した。

「#ダイジンといっしょ」と「#走る椅子」

船は愛媛に到着。
草太は次の船で鈴芽を帰らせようとする。

そのとき「あーーーー!」と鈴芽が何かに気づいた!


猫はそこら中を駆け回っており

「#ダイジンといっしょ」

というタグでSNSに投稿され、ちょっとした有名人になっていた。

猫は電車で移動してる。
草太は一人で猫を追おうとするが、鈴芽は一緒についていくことを決める。


鈴芽が付いてくることを迷惑がる草太だったが、実は草太も猫と同様

「#走る椅子」

としてちょっとした有名人になっていた。
これでは猫に会うまでに誰かに見つかって、捕まってしまう。

草太は渋々要石を見つけるまで鈴芽と行動を共にすることになった


SNSを頼りに猫を追う二人。
二人の横を女の子の乗るバイクが横切って坂を上っていく。

そのバイクは後ろにある荷台が崩れ、大量のみかんが坂を転がり落ちていく。
草太は機転を利かせて、みかんが坂を転がり落ちていくのを防いだ。


女の子は鈴芽と同い年の高校2年生の海部千果。
千果は鈴芽が猫を探して九州から愛媛まで来たことに驚き、不思議がる。

周囲を見渡す鈴芽は山の上空にミミズがいるのを見つけて動揺する。
山の上空にミミズがいるのを見つける。
ミミズはこの土地の後ろ戸が開いたため、発生していた。

鈴芽と草太は千果にバイクに乗せてもらい、ミミズがいる場所まで急ぐ。


後ろ戸からある場所は何年か前の土砂崩れで現在は何もない場所。

立ち入り禁止の看板を超えて中に入っていく鈴芽。

扉があるのは西条市立春日中学校。
学校内に入る扉が後ろ戸になっている。

早速草太は扉を閉めようとするも上手く閉めることができない。
そして鍵も巻き起こる風で飛ばされていってしまう。

ミミズは倒れ始めようとしていた。

そこに鈴芽が現われて鍵を拾い、草太の助言で鍵をかけることに成功。
鈴芽は地震を防いだ。

喜ぶ二人を尻目にダイジンが『後ろ戸はまた開くよ』と言い残して再び去って行った。


夜、今日も環に電話をする。
鈴芽はミニ旅行で愛媛にいることなどを伝える環は呆れてと口論となる。

その日鈴芽は千果の両親が経営する民宿に泊まらせてもらうことになった。

鈴芽と千果は一緒に夕食を食べたり、恋バナしたりして過ごす。
今日のことを質問する千果だったが、答えにくそうにする鈴芽を見て、それ以上、追求してこなかった。


翌日朝食を食べながら、テレビに目をやると明石海峡大橋のつり橋を渡る猫のことがニュースになっていた。
その猫は・・・ダイノジだ!

明石海峡大橋を渡った先は神戸。
鈴芽と草太の次の目的地は神戸になった。

その後千果に服とカバンを貸してもらい、千果と別れた。

観覧車の後ろ戸を閉める二人

鈴芽と草太はヒッチハイクで神戸に行こうとするも上手くいかず、急な豪雨に見舞われる。

雨宿りでバス亭のベンチに座っている二人。
バスを待つ間、草太は

椅子がおかあさんの形見なこと
以前椅子をなくしてしまったときに欠けてしまったこと

など椅子のことを鈴芽から聞いた。
ただ鈴芽は幼なかっため、あまり覚えておらず、記憶は薄れていた。


二人がいるバス停に通り過ぎた車がバックしてくる。
鈴芽はその車を運転する女性に乗せてもらうことになった。

女性は二ノ宮ルミ。
双子の母で現在神戸でスナックのママをしていた。

明石海峡大橋を越えた所で鈴芽はルミから現在は閉園され、廃墟となってる遊園地の話を聞いた。


その後ルミが仕事をしている間、二人の子供の面倒を見ることになった。
鈴芽は二人の子供たちに悪戦苦闘していた。

子供たちが寝静まった後はお店のお手伝いをしていた鈴芽の前にダイジンが現われた。


店を飛び出し、ダイジンを追う鈴芽と草太。
ダイジンを追っている最中に、またもや二人はミミズを発見。

ミミズの発生場所は閉園となった遊園地で後ろ戸は観覧車。

草太はダイジンを追って要石に戻す
鈴芽は後ろ戸を閉める

二手に分かれることになった。


草太はダイジンに飛びついて、電源設備に突っ込んだ衝撃で観覧車の電源が入ってしまう。

鈴芽が閉じようとしていた後ろ戸がある観覧車も動きだす。
観覧車の扉にしがみつき、ふと後ろ戸をみるとそこには美しい光景が広がっていた。


草太はダイジンはもみ合いになっている。
要石に戻れという草太に対してダイジンは

『役目はおまえに移した』

と告げる。


草太が観覧車に目をやると鈴芽が後ろ戸に入ろうとしていくのが見えた。
後ろ戸に入っていく鈴芽。

子供の頃の自分とおかあさんの夢はみていた鈴芽だったが、草太の呼びかけに我に返る。
観覧車の扉から鈴芽を出し、一緒に後ろ戸を閉めることに成功する。

鈴芽が後ろ戸で見たのは常世

常世とは

ミミズの住処
死者の赴く場所

現世に生きるものたちは決して行ってはいけない場所。
と草太から教えられる。


時間は1時25分ごろ。
スナックではルミが心配して待っていた。

その日はスナックの客席で眠る二人。


草太は鈴芽に

大学生で教師を目指していること
今後も閉じ師も続けること

などを話した。

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閉じ師は宗像家で代々続けている稼業。
将来は教師をしながら、閉じ師も続ける。


その夜、草太は眠りに付く中で奇妙な夢を見る。

椅子に座っている草太は落下していく。
落下した先に砂浜で椅子に座っていた。

そこには扉が。
そして草太は足元から凍っていく。
草太はの体が全身氷漬けになろうとしたそのとき。

「草太さん」

と鈴芽の呼ぶ声が聞こえて、目を覚ました。

東京に向かう鈴芽と草太

ダイジンはというとまたSNSに写真が投稿され、現在東京にいた。
ルミと別れた後、二人は新幹線に乗って東京に向かった。

不慣れな東京でてんてこまいな鈴芽。
ダイジンを探す前に草太は鈴芽と東京で住んでいたアパートに戻る。


草太の部屋にある古い文献。
そこにはミミズのことが書かれてある。

ミミズを抑える要石は西と東の二か所にある。
一か所はダイジンが要石だった九州の宮崎。
もう一か所は東京にあった。
草太は東京にある要石の場所を調べていた。

過去に東京の後ろ戸が開かれたときは関東一帯に大災害をもらした。


ダイジンの目的は東京にある扉を開けることかもしれないと予想する草太。
もし扉を開けられたら、また過去同様、関東一帯に大災害をもたらす。

過去の文献には記載がなく、草太の祖父に直接聞きに行くことになった。


そこに突然ドアをどんどんノックする音が。
やって来たのは草太の友達で芹澤という男。

いとこだと言って鈴芽はその場を乗り切ろうとする。

芹澤は昨日の教員採用試験の二次試験に草太が来なかったことを心配して、様子を見に来ていた。
鈴芽は試験のことを聞き動揺する。


芹澤が帰ろうとしたとき緊急地震速報が鳴り響く。

鈴芽が急いで外を出ると近くに巨大なミミズの姿が。
二人はすぐさま巨大ミミズの所に向かった

自分が要石を抜いたせいで、草太は試験に行くことができなかった。
鈴芽は自分を責めるが、草太は一切鈴責めることなく、今日こそ終わらせようと言って二人は後ろ戸に向かう。

要石となってた草太

ダイジンを見つけて揉み合いになる二人。
草太にダイジンは

「おまえまだわかってないのか?」

と告げて去っていく。


ミミズが発生してる場所についた二人。
東京の後ろ戸は地下鉄の中にあり、ミミズはそこから空高く上がっていく。

そして二つ目の要石が抜けて、巨大ミミズが全身出てくる。
そのミミズにダイジンもつかまっていた。


草太と鈴芽はミミズに飛びつく。
東京の街中を覆っていくミミズ。

このミミズを抑えるには、もうダイジンを要石として東京に刺すしかない!


ダイジンを捕まようとする草太だが、力が抜けて急にその場に倒れ込んでしまう。
鈴芽はダイジンに要石に戻るように訴えかけるも

「無理。ダイジンはもう要石じゃない。」

椅子に乗って、草太に向かって「要石はおまえだ」と言い放つ。


動揺する鈴芽は草太に呼びかけるも椅子が突然凍り始める。

実はダイジンは要石から解放されて、現在の要石は草太になっていた

椅子に変えられたとき、要石の役割も草太に移っていた。
鈴芽の呼びかけに応じなくなる草太。


巨大ミミズは倒れ始めている。
そのため涙を流しながら、鈴芽は要石である草太をミミズに刺した。

巨大ミミズの上に乗っていた鈴芽はミミズが消滅したことで落下。
落下する鈴芽をダイジンは助ける。


地下で倒れていた鈴芽が目を覚ます。
しばらく歩いていくと鈴芽は東京の後ろを見つけた。

扉は開いており、常世にいある草太の姿が見える。
中に入ろうとするが、草太の元に行くことができない。

鈴芽は草太の名前を何度も呼ぶが、答えてくれることはなかった。

そこにダイジンが擦り寄ってくる。
ダイジンは鈴芽に拒絶されて、トボトボと帰って行く。


鈴芽は絶対に助けに行くからと心に誓い、ひとまず扉を閉めて、鍵をかけた。

鈴芽は宗像羊朗の元を訪れる

鈴芽は地上を出た後、ある人物を訪ねるためにとある病院を訪れる。

その人物とは・・・宗像羊朗

病室に入るとそこには草太の現在入院している祖父がいた。


鈴芽から草太が要石となって常世にいることを聞いた。

「そうか・・・」

とつぶやく羊朗。


草太を助けるために現世から常世に入る方法を知りたい!

という鈴芽にすべてを忘れるように言う羊朗。
しかし決意の固さを知った羊朗は鈴芽に常世の入り方を教えた。

鈴芽は過去に後ろ戸から常世に迷い込んだことがあった。
人が入れる後ろ戸は生涯で一つだけ。

幼い頃に鈴芽が迷い込んだ後ろ戸からなら常世にいくことができる。

お辞儀をして勢いよく病室を出て行く鈴芽。


その直後羊朗の病室から何者かの影が。
そこにいたのは東京の要石だった黒い猫だった。

鈴芽と環の関係

アパートに戻った鈴芽は意を決して草太を助けるために幼少期過ごした実家に向かおうとする。
その途中芹澤と環に出くわし、口論となる。

「もううるさい」とダイジンが口を開く。
猫がしゃべったことに驚く芹澤と環だったが、鈴芽はその場は何とかごまかした。

その後口論しながらも三人は鈴芽の実家に向かうことになった。
隣にはダイジンが乗っているが、なぜか鈴芽の問いかけに反応しない。


車を走らせていると突然雨が降ってきた。
ただ車の屋根は故障中で休憩所で休むことになった。

休憩所で口論となる鈴芽と環。
口論の中で環から恨み・憎しみにも似た負の感情をぶつけられた鈴芽だが、

環のそばに黒猫がいることに気が付く。

ダイジンも黒猫に威嚇。

環の姿で「サダイジン」と名乗るその猫にダイジンは飛びかかる。

サダイジンは環に憑りつき、彼女が心の奥底で思っていたことを引きずり出して鈴芽にぶつけてしまっていた。


環はその場に倒れ込む。
サダイジンはダイジンをくわえて車に乗り込んだ。

そして目を覚ました環はその場から逃げるように去っていく。


雨が上がり、目的地に向かう三人と猫2匹。
車の中で芹澤は2匹の猫が付いてくるのは鈴芽に何かしてほしいことがあるのでは?
とつぶやく。

「その通り。人の手で元に戻して。」

としゃべるサダイジン。


猫がしゃべったことに動揺した芹沢は手元が狂い、車は道路から脱線して路肩に落ちてしまう。

実家まではあと20キロ。
鈴芽は環と芹澤にお礼を言い、走っていく。
その後を環もその場に捨ててあった自転車に乗って追いかける。

環は鈴芽に追いつき、後ろに乗せて走る。

「もういいわ。要するにあんた好きな人のところにいきたいんちゃろ。」

と確信を付くことを言う環に鈴芽は顔を赤らめる。
その鈴芽に笑う環。


環は駐車場で言ったことは胸の中で思っていたことはある。
ただ鈴芽に対しての気持ちはそれだけじゃない。

と正直に伝えた。

環の気持ちを察した鈴芽も素直に謝り、二人のわだかまりは消えた。

常世の扉

実家に着いた鈴芽。
家があった場所は更地になっていた。

ただいまおかあさんと言って門を開けて中に入っていく。


スコップで地面を掘る鈴芽。
そこには「すずめのだいじ」と書いてある鈴芽が子供の頃に埋めたものが出てくる。
中に入っていたのは絵日記。

鈴芽は幼い頃のことを覚えていない。
ただ扉に迷い込んだことは覚えていた。


絵日記は3月11日以降、真っ黒に塗りつぶされていた。
ページをめくっていくと再び日記が書かれているページがあった。

そこには常世に迷い込んだ日のことが書かれていた。
常世に迷い込んだ日、それは鈴芽がよく見るあの夢の出来事だった。


絵日記を参考に扉を探す鈴芽。
ダイジンは古びた扉を発見し、鈴芽を呼ぶ。

実はダイジンはこれまでも後ろ戸があった場所に導いてくれていたことに鈴芽は気づいて、お礼を言う。


後ろ戸を開けて常世の入っていく鈴芽とダイジンとサダイジン。
常世の中では地面が炎に包まれている。

そしてミミズは後ろ戸から出て行こうとしていた。

サダイジンは巨大化し、後ろ戸から出て行こうとするミミズに飛びかかる。
鈴芽は上空から草太の椅子を見つけた。

上空から落下していく鈴芽はダイジンに助けられた。


鈴芽はダイジンと草太がいる椅子の場所まで向かう。
ミミズはサダイジンが抑え込んでいる。

要石となった草太の椅子を抜こうとするが、要石を抜いてしまったらミミズが地上に放出されてしまう。
と助言するダイジン。

「私が要石になるよ!」

と椅子を抜こうとする鈴芽をダイジンも手伝う。

しかしなかなか抜けず、鈴芽は草太に必死に呼びかける。
するとその瞬間、草太の記憶が鈴芽に流れ込んでくる。

そして・・・

完全に要石と化していた草太は鈴芽の声に気づき、草太を助け出すことに成功する。

その近くにはダイジンが倒れている。
ダイジンは元の石に戻っていた。


サダイジンがミミズを抑え込んでいたが、もはや限界。
ミミズは地上に出ようとしていた。

草太は呪文を唱え、鈴芽の持つ鍵が光る。

サダイジンは二人のところに突っ込む。

草太はサダイジンの要石
鈴芽はダイノジの要石

を持っている。

草太と鈴芽は二つの要石をミミズに刺した。
するとミミズは消えていく。


静かになった常世。
気が付いた鈴芽のそばには椅子が置いてあった。

最後の結末

鈴芽は常世を歩く幼い女の子を見つける。
その状況を完全に理解した鈴芽。

今常世を歩いている少女は幼き日の自分。
そして幼き日に出会った白い服の女の人は今の自分。

その光景は鈴芽が夢の中で何度となく見ていたあの光景だった。


少女はおかあさんを探していた。
しかし少女にはもうおかあさんがいないことがわかっていた。
鈴芽は少女を抱きしめた。


しかしなおも必死におかあさんを探す少女。
その少女に鈴芽は椅子を見せる。

鈴芽は悲しさ・不安・寂しさなどいろいろな感情を抱える少女に優しい言葉をかけて安心させたあげた。

「お姉ちゃんだれ?」

と不思議そうに鈴芽の顔を見る少女に

「あたしはね。すずめの明日。」

と答えて、椅子を渡した。
そして鈴芽と草太は常世から出て行く少女を見送った。
少女が扉を開けて振り向くと遠くの丘に女性と男性が少女が出て行くのを見守っているのが見えた。

最後に鈴芽は「行ってきます」と言って、後ろ戸に鍵をかけた。


草太は鈴芽たちと別れて、後ろ戸を閉めながら東京に向かうことになった。
電車に乗る草太に何かを言おうとする鈴芽。

草太は鈴芽を抱きしめ、告げた。

『おれを救ってくれてありがとう。会いにいくよ。必ず。』

鈴芽は草太を見送った。

その後鈴芽は環と旅の道中にお世話になった人たちにお礼参りをして宮崎に戻った。


そして季節は冬になる・・・。

将来鈴芽は母親と同じ看護師を目指すという目標ができた。

朝学校に行く途中にはっ!とする鈴芽。
何かに驚いて笑みを浮かべる。

前からは草太が歩いてきていた。

鈴芽は『おかえり』と草太に言った。

すずめの戸締りでダイジンの正体と目的とは?名前の由来も紹介
映画『すずめの戸締り』で一番謎だった人物のダイジン!!(猫ですが) そのダイジンの正体は一体何だったのでしょうか? それに映画の中で鈴芽と草太を散々振り回していたその目的も気になりますよね。 今回は映画『すずめの戸締り』のダイジンの正体と目...


さいごに

今回は映画『すずめの戸締まり』のあらすじをネタバレありで紹介しました。
すずめの戸締りなかなかの良作だと思います。

君の名は。には及ばないまでもかなり楽しめました♪


映画『すずめの戸締まり』は2024年4月5日にテレビで初放送されます。
ぜひ楽しんでくださいね。

すずめの戸締りの映画のフル動画を動画配信サイトで見る方法
映画『すずめの戸締まり』は新海誠監督による長編アニメーション作品で日本各地の廃墟を舞台にした冒険と成長を描いています。 物語は九州の静かな町に暮らす17歳の女子高校生で主人公の岩戸鈴芽と不思議な青年・宗像草太が出会うところから始まり、ひょん...
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